食品ロスを減らせ!京都市の取り組みとは

今回は京都市が行っている食品ロス削減の取り組みをご紹介します。

京都市では「新・京都市ごみ半減プラン」(2015~2020年度)の中で、食品ロスをピーク時の2000年度(9.6万トン)のなんと約半分、5万トンまで減らす!という目標を全国で初めて設定し、様々な取組を行っています。

2017~2018年度に行った「販売期限の延長等による食品ロス削減効果に関する調査・社会実験」では、商品の販売期間を賞味期限(消費期限)まで延長することで廃棄を約3割も削減できることを確認!

これを踏まえて食品業者(食品小売店)と連携し、賞味期限(消費期限)内での販売期限延長の推進や消費者への啓発活動を行ってきました。

新たに取り組んだ事業者からは、「該当品目の食品ロスが3~6割削減された」との報告があったそうです。

2020年度は食品スーパー、百貨店に加えてコンビニ、ドラッグストアに範囲を拡大し、販売期限延長の取り組みを行っています。

※家庭での取り組みについては、京都市が出しているマンガなどの説明(https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000276/276024/2-3men.pdf)が分かりやすかったので是非ご覧ください。