6月9日、「ゆめハウス」に蜜芋の自販機設置!特許取得製法で加工、売上の一部は障がいのある方の収入アップに活用【宇治市】

2023年6月9日(金)、「ゆめハウス」(就労継続支援事業A・B型/京都府宇治市宇治若森30-2)に蜜芋の自販機が登場しました!お芋さんは特許取得製法で加工されていて、売上の一部は障がいのある方の収入アップに活用されているんですよ!
(記事の内容は2023年6月12日時点のものです。)蜜芋と自販機の画像

「ゆめハウス」の方にお話をうかがったところ、こういったかたちの自販機は現在、京都府内では綾部市と宇治市にあるのみだそう。

みんながHAPPYになれる、とっても素敵な自販機です!

蜜芋の自販機の画像こちらで販売されているのは、紅はるかの温かい熟成焼き芋と、冷たい熟成焼き芋(各500円)です。

今回は冷たい方を食べてみることに!

蜜芋の缶の画像ボタンを押すと出てきたのが、こちらの缶。

そして中からは…

蜜芋のパッケージの画像新聞紙にくるまれたような、可愛いパッケージのお芋さんが!

パッケージによると、九州の農家さんから厳選されたお芋さんたちが、特許取得製法で加工されてるみたい!

しかも収穫から40日もの間、じっくり時間をかけて熟成されているようです。

こちらの袋には、小さくて可愛いお芋さんが3つ入ってました!

蜜があふれてつやっつや~。

蜜芋の画像お芋を割ると、「ねっとりしてる~!」

食べてみると、水分量がとにかくすごい!

そして、甘さもすごすぎる~!

和菓子みたいな味わいで、満足感がありすぎます!

「これは美味しい!」「お家に常備しておきたい美味しさ!」

実はけっこう日持ちもするので有難いです。(この時買ったお芋さんは、なんと秋まで楽しめるようでした!)

そんなとびきり美味しいお芋さんたちが購入できる「ゆめハウス」の場所は、JR宇治駅の近く。

「ゆめハウス」の場所の画像1前の通りを宇治川方面へ進むと「目利きの銀次 宇治南口駅前店」(2022年10月OPEN)、「宇治警察署」「セブンイレブン JR宇治駅前店」などがあります。

「ゆめハウス」の場所の画像2反対方面へ進むと「ステーキのどん 宇治店」「宇治市役所」などがあります。

ぜひ皆さんも行ってみて下さいね!

とっても美味しいので、ビックリしちゃうかもしれませんよ~!?