京都府南部山城エリアの魅力を創造・発信。日本初の食と健康のまちづくりプロジェクト「HEALATHO / ヘラソ」が始動!

2020年7月13日、京都府南部山城地域のローカルメディア「ALCO / アルコ」の運営会社「 ㈱cobit / コビット」が食と健康のプラットフォーム「HEALATHO / ヘラソ」を始動します。
(HEALATHOで言う「山城地域」とは宇治市、城陽市、京田辺市、木津川市などを含めた京都府南部の12市町村を指します。)

HEALATHOスパイスの画像

毎日の生活に欠かせない「食」。食の世界が広がれば、毎日がもっと充実したものになりそうです。

たとえば…

  • 食べる事をもっと楽しむ
  • 食のレシピにtry
  • 食の「そうなんだ!」を共有
  • 食と健康を考える
  • 食をとおしたSDGs(持続可能な開発目標)

そんな素敵なまちになればいいな、そしてそんなまちの魅力を発信できればいいな、何よりみんなで楽しめたらいいな!と思います。

今後、食と健康の楽しみ方を広げる仕組みづくりを行い、色々なコンテンツを皆様にお届けしていく予定です。

楽しみ方は十人十色。サイトでご紹介する飲食店を訪れるも良し、レシピを試してみるも良し。参加型Q&Aコーナーも予定していますので、興味のある方はぜひご参加くださいね!

 

本格的&楽しいコンテンツを用意

白パンの画像

  1. 【減塩・ヘルシーメニューのある飲食店】地域の飲食店の方々は食のプロ!健康意識の高いお客様などが外食をより一層楽しめる選択肢を提案します。難易度の高い取組だけに、プロのすごさが体感できるかも。
  2. 【レシピの提案】おうちで楽しく健康的に。時には子供と一緒にワイワイ!
  3. 【食にまつわる豆知識】食の背景やストーリーを知ると、同じ食べ物でもより美味しく感じませんか?ちょっとした豆知識も楽しいですよね。
  4. 【食の体験】プロの道具、機械等を使う「本物」の体験を。プロの現場でプロに教わりながら、大人も子供も楽しんじゃおう!(準備中)
  5. 【プロにインタビュー】シェフや農家の方はこの食材をどんな風に食べてるの?アドバイスはある?などなど、色んなお話をうかがいます。
  6. 【商品紹介】スーパーやコンビニで見かける、あの商品。食べた感想は、いかに?
  7. 【参加型Q&Aコーナー】読者の方からの質問にプロが答えるコーナー。お子さんの素朴な疑問から主婦の困り事まで、聞いてみたい事はありますか?

etc.

 

城陽市・京都文教短期大学との協働 ~産学官民での取り組み~

「HEALATHO」は特に減塩の分野において㈱cobit、京都文教短期大学、城陽市、地域住民という「産学官民」協働での取り組みとなっています。城陽市は「HEALATHO」を活用した減塩の事業を行い、京都文教短期大学には主に専門知識の提供やアドバイスをして頂きます。

立ち上げ式の画像
「減塩のまちづくり事業」の立ち上げ式/城陽市×京都文教短期大学×ALCO

2020年7月3日、城陽市役所で行われた「減塩のまちづくり事業」の立ち上げ式に㈱cobit小西社長が立ち合いました。この事業は城陽市の2020年度の目玉政策になっています。

これまで㈱cobitがWEB事業(ローカルウェブメディア「ALCO」)で培ってきたプロ―モーション手法、データ分析、発信力を活かして「産学官民」協働で取り組む日本初のプロジェクト。更に複数の市町村にまたがる広域での取り組みとなっています。

今後、他の自治体や商工会議所・商工会・観光協会といった団体とも機会があれば協働していきたいと考えています。

 

「HEALATHO」におけるALCO社長のストーリー

持病によって外出を楽しめない人がいる。その事実に㈱cobit小西社長が気付いたのが「HEALATHO」の始まりだった。

「減塩などの制限がある方は外食を楽しみにくくなります。チェーン店などでは塩分表示されている飲食店もありますが、出先での選択肢はまだ少なく、事前に調べるのも大変です。周りも食事に誘いにくくなるし、家族にも迷惑をかけているのでは、などの懸念からご本人にストレスが溜まる。昼食や夕食をはさむ長時間の外出も大変になり、ついには仲間から孤立してしまう事もあります。でも本当は、そんな方にこそ外出や外食を楽しんで欲しいですよね。」

そういった考えで、早速プロジェクトの戦略を立てた。どうせやるなら中途半端にはしたくない。

そこで、これまで地元密着型WEB事業「ALCO」で培ってきた信頼関係をもとに地域の飲食店に協力を求めた。新メニューの開発に関しては、様々な事情で一筋縄ではいかないようだった。技術的な問題以外にも、普段の業務との兼ね合いなどがある。それでも、「ぜひ協力したい」と賛同してもらえる店も出てきた。他にも「業務的には難しいけれど、違う角度で協力する」と言ってもらえる店も。一つひとつの声が大きな後押しとなった。

更に、戦略を多角的に張り巡らせる。

「目標を実現する為には持病のない方にも楽しんでもらえるコンテンツが必要です。スピードも大事ですが、急ぎ過ぎてはいけません。今回の内容に関しては、あえて長い目で見て良い結果が生まれる構想にしました。それに、あくまでも結果として幅広い方々に楽しんでもらえる内容になる訳ですが、地域の方々に新しい食の楽しみ方を発見して頂ければ、これ自体が大きな喜びです。」

HEALATHOサルシッチャの画像

戦略の中には、まちの魅力の創造・発信もある。

「まずは地域の方々に楽しんで頂きたいですが、将来的には食の意識が高いエリアとして地域外の方にも認識していただき足を運んで頂ければと思います。食に制約のある方でもここに来れば楽しめる、そんなまちの存在に救われる方がいらっしゃるのではないでしょうか。」

山城地域にはお茶の産地や観光名所が数多くあり、更には数年以内に大型アウトレットモールの建設、新名神高速道路の開通、JR奈良線の複線化などが予定されている。それを見越した上で、更に長期的なスパンで考えていると言う。

さらにこのプロジェクトには「食事を理由に社会から取り残される人をなくす」「フードロスを減らす」等、SDGsの側面もある。社会全体で徐々にSDGsへの意識が高まっている今、タイミングとしても悪くない。

こうしていよいよスタートへの準備が始まった。

この段階で、減塩事業に取り組むタイミングが一致した城陽市と協働で取り組む事となった。その中で宇治市の京都文教短期大学にも協力していただき、専門家による知識やアドバイスも得られる事となった。

2020年春に本格始動の予定だったところ新型コロナウイルスの影響で立ち上げが遅れたが、その間に再度構想を練り直し、少しでも楽しんでもらえる内容にと改善を加えた。こうして2020年7月13日、「HEALATHO」がスタートした。

【ALCO】
京都府山城地域のローカルWEBメディア。地域最大級のローカルメディアで、人気ニュースアプリ「smart news」、おでかけメディア「aumo」等とも連携して幅広く地元の情報を配信している。

※プレス関係者の方へ
現在、ALCO編集部は本件についての取材依頼を受け付けています。
取材についてはこちらのお問い合わせよりお願い致します。