農業に関する用語について、まとめてみました!
※こちらの記事では「さ」「し」から始まる言葉をご紹介しています。
- 作型
季節や地域によって自然環境が異なる中、作物の品種や栽培管理方法など地域によって異なる経済的栽培の体系のこと。露地栽培、抑制栽培、早熟栽培など。 - 作付面積
非永住性作物が播種または植付けされ、発芽または定着した作物の利用面積のこと。 - 作土
土の表面から約15~20センチ下にある層のこと。黒色で比較的柔らかい。作物の根のほとんどは作土で伸びる。 - 挿し穂
挿し木に用いる茎の先端部。挿し芽。 - 三相分布
土壌における「気相」「液相」「固相」の容積の割合のこと。一般的には大体「気相30%」「液相30%」「固相40%」が良いとされている。 - 食品衛生法
飲食に起因する衛生上の危害の発生防止を目的とした法律。食品中の残留農薬基準についても定められている。 - CEC
土壌がどれだけ肥料成分を保持する力があるかを数値化した、いわゆる「保肥力」。 - 自給的農家
経営耕地面積が30a未満で、農産物販売金額が年間50万円未満の農家のこと。 - 主業農家
農業所得が農家所得の50%以上で、1年間に60日間以上、自営農業に従事する65歳未満の世帯員を含む農家のこと。 - 代掻き(しろかき)
田植えの前に行う作業で、田んぼに水を入れてかき回し、土をぬかるんだ状態にすること。 - 心土(しんど)
ほ場において、耕作の影響を受けていない元々あった土のこと。作土の下にあり、茶褐色で比較的固い。 - 心土破砕
ほ場の透水性を上げるため、横穴を掘る機械で鋤床層(すきどこそう)・心土層を破砕すること。水田で麦を栽培する際に行う。